世界史を勉強すれば、ニュースが読みやすくなる?
ニュース見てて思うこと。
中東付近、いつもゴタゴタしてるイメージがあるけど何で?
北のあの国が日本に飛翔体ばっかり発射してくるのも何でやろ?
今起こってるゴタゴタ、何か歴史的な経緯があるのかも知れないね。
知識がつけば、ニュースも読みやすくなるかも知れないよ。

わかった、世界史ね。
でも、知識ゼロからどういう取っ掛かりで勉強したらエエんやろか。
西洋史から見ていくのがオススメだよ。

YouTubeチャンネル「ぴよぴーよ速報」
小学生でもわかる古代ギリシャの歴史
小学生でもわかる中国史
面白いチャンネルですね。
同じ内容で、紙の本みたいなんは無いの?
書籍「小学生でもわかる世界史」、発売されてます。

ちなみに4時間あります。

コメント欄に
「4時間はシンプルにわろた」
「4時間なのは草」
って書かれてるけど、好評のコメントの方が多い印象やね。
次章で、中身を見てみようか!
本書の特徴
ここがいい!
セリフを読むだけでも、「誰がナニしたか」大まかにわかりやすい
登場人物の「主役クラス」には、セリフの吹き出しが用意されています。
まずはセリフを読むだけでも、歴史の大まかな流れがわかりやすいです。
例えば、古代ローマのカエサル。
そんな中、カエサルはこう言いました。
「ヨーロッパの北らへんを侵略するぞ」
ヨーロッパ編 P42
そして、その軍事力を持った状態で、カエサルはこう言いました。
「うっし、中央政府をボコすぞ」
ヨーロッパ編 P43
こうして全権力をゲットしたカエサルは、こう言いました。
「貧困層を助けるぞ」
ヨーロッパ編 P43
カエサルの変遷がわかりますね。
〇〇はこう言いました。
「ナニナニするぞ」
ぴよぴーよ構文と言いましょうか、面白いし記憶に残るわ〜
YouTubeのキモボイスで脳内再生される〜
時系列の理解の手助けになるでしょう。

鯉次郎が選ぶ、ベストセリフ
中華民国を建国した孫文が、袁世凱に最高権力者の座を奪われるシーン
袁世凱「中華民国は俺のもんだ」
すると、孫文はこう言いました。
「あ、ああ、あええと、
第4章 中国編 第11話 中華民国 P260
ああ、そ、そ、そうだな、
お、お、お、お前のもんだ」
孫文のビビりぶりが、読んでてよく伝わりました。
かわいそうに。

人間、立場なくなったら誰でもこうなりますって。
ここに気をつけよう;下部の「解説」は、初めから凝視しすぎない
本文下の「解説」に目移りし過ぎると、気が散ってしまうかも。
2周目にじっくり解説を読むのがオススメです。

こんな人にオススメ
高校生の、世界史初学者
鯉次郎は高校1年生の時に、「世界史A」という名目でサラリと学習しました。
しかし授業の内容が全く頭に入らなかったので諦め、大学入試までは慣れてる日本史で勝負することにしました。
この「ぴよぴーよ世界史」がもし当時の自分にあったなら、世界史を選択する世界線があったかも知れません。
大学入試に必要な細かい知識は、さらに副読本などが必要だと思います。
ですが挫折しないための第1歩として、「ぴよぴーよ世界史」を手に取るのはアリだと思います。
高1の時の世界史の先生、すごいお爺ちゃんでした。
授業眠たかったなぁ。

学び直したい社会人
鯉次郎は現在、40歳を超えて「大人の学び直し」に目覚め、世界史を勉強することになりました。
初心者向けの本なので、忙しくても少しずつ読み進めていけば世界史の全体像がわかります。
毎日10分読むだけでも、継続すれば大分変わってきますよ。
まとめ
- 人気YouTubeチャンネル「ぴよぴーよ速報」に即した世界史テキストがある
- 取り扱う内容がシンプル化されている。
セリフの部分を読むだけで世界史の大まかな流れがわかる。 - 高校生の世界史初学者や、大人の学び直しにオススメ