
鯉次郎は、普段は身の回りのことも仕事もできないポンコツですが、2020年(当時38歳)ごろから自分磨きとしての勉強に目覚め、色んな資格を取りました。
- 日商簿記3級・2級
- ファイナンシャル・プランニング・技能士3級・2級
- ビジネス実務法務検定®︎3級・2級
- 証券外務員一種
意識低い系のポンコツなりに「受かるためのコツ」が再現性を帯びてきましたので、読者の皆様にお伝えして参ります。
特に中年以降で資格を取りたい方、勉強するのは学生以来だよという方にオススメの記事です。
無理せず、コツコツと
よくある挫折のパターン
例えば「日商簿記2級に3ヶ月で合格するぞ!」という目標を立てたとして、よくあるのが、以下の挫折パターンです。
- テキストを1から一気に理解しようとする
- 理解できなくて焦り、心が折れてやめてしまう
鯉次郎もこのような挫折経験があります。
考え方を、ほんの少し変えてみよう
鯉次郎は、日商簿記3級、FP3級、ビジ法3級でかつては挫折しました。
しかしそこから立ち直り、簿記もFPもビジ法も、2級まで合格できています。
立ち直れた背景には、「ほんの少し、考え方を変えてみた」ことが関係しています。
まずは情報集めから!合格までのロードマップを作ろう
「自分の力を、一気に合格ラインにまで持っていきたい」
その気持ちは、痛いほどわかります。
でも、まずは一回落ち着きましょう。
情報をあつめ、整理していきましょう。
資格試験の全体像をとらえましょう。
試験日はいつ?年に何回?
合格点は何点?絶対評価?相対評価?
出題形式はマーク?パソコン入力?
それから、合格までのロードマップを作っていきましょう。
書いてみるのがベターですが、想像だけでもかまいません。
試験合格のために必要な勉強量を、テキスト・問題集を見ながら想像してみてください。
資格系YouTubeチャンネルの、再生リストを見るのもいいです。
ロードマップは厳密なものじゃなくていいです、何となくでいいです。
学習が進むにつれて、更新していけばよいです。
学習計画をつくろう:毎日のハードルは低くていい
ロードマップができたら、具体的な学習計画作りに入ります。
試験日から逆算して、1日あたりの勉強量に落とし込みます。
おすすめは、「◯時間やる」という時間区切りよりも、「◯問やる」「◯ページやる」という勉強量での落とし込みです。
決して、「無理しなきゃできない量」にはしないでください。
毎日5問、10問だけ、時間にして10分程度でもいいです。
毎日のハードルは、低くていいです。
その代わり、できるだけ「やらない日」を作らないようにしてください。
スキマ勉強がオススメ
オススメは、移動時や休憩時のスキマ時間を使っての「スキマ勉強」です。
アプリで問題を解いたり、動画視聴したり。
毎日10分やれば、100日で1,000分(約16.7時間)になります。
このやり方は、「エビングハウスの忘却曲線」の観点からみても、割と理にかなった学習方法だと思います。
【これで覚えたことを忘れない】 エビングハウスの忘却曲線とは? 記憶の定着に役立つ復習のコツを解説中学生の勉強に役立つ「エビングハウスの忘却曲線」をわかりやすく解説。
1周目は理解ボロボロでもいい:完璧主義を捨てよう
挫折ポイントの一つとして、「1周目でほとんどわからず、問題も解けないので次に進む気が起こらず、結局やめてしまう」こと。
ここでポンコツ流アドバイス。
「1周目は理解ボロボロでもいいから、構わず先に進んで、さっさと1周しよう」
「完璧主義を捨てよう」
このやり方は行政書士や社会保険労務士レベルの難関資格で通用するかはわかりません。
しかし鯉次郎の経験上、日商簿記2級・FP2級・ビジ法2級では通用しました。
読者の皆様にも通用するやり方だとは断言できませんが、テキストを1から完璧に読み込むやり方よりは成功確率が高いと感じています。
「とにかく進んでみる」
一度お試しください。
参考記事「完璧主義を捨てよう」
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ポンコツ流・勉強術 #1「完璧主義を捨てよう」
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まとめ
資格勉強は、挫折しないことが大事です。
- 情報集めから始め、合格のロードマップを作ろう
- 学習計画をつくり、1日あたりの勉強量に落とし込もう
- 毎日のハードルは、低くていい
- スキマ勉強はオススメ、無理なくできて効果も高い
以上です!
こんな感じで、資格勉強のポイントを、ポンコツなオッサン目線で語って参ります。
不器用でも、共に生き残りましょう!